さいか屋の2012年福袋は太陽光発電システム

太陽光発電システムの福袋

2011年12月31日(土)

正月に太陽光発電システムを福袋として格安販売する話題は数年前から耳にする。このブログでも、実質2年前の記事だが、2010年1月3日のエコな福袋や、その翌日の太陽光発電システム付き住宅の福袋の2回、話題にした。

今日の話題は、神奈川県に展開するさいか屋百貨店の福袋だ。毎日新聞12月28日記事”さいか屋:「太陽光福袋」を販売へ 創業140年記念、価格140万円 /神奈川”から一部を引用する。

県内で3店舗を展開する百貨店「さいか屋」(本社・川崎市)は新年の初売りで、「太陽光発電システム福袋」を販売する。京セラ製の太陽光パネルなどで、さいか屋が2012年に創業140周年を迎えることにちなんで価格は140万円。川崎、横須賀、藤沢の各店で1袋ずつ販売する。受け付けは1月1~3日で、申し込み多数の場合は抽選となる。

また、省エネ設備を取り入れた住宅の注文を受け付ける「エコ住宅福袋」も2012万円で販売する。各店3軒までで、担当者は「かなりお得な値段設定。神奈川のエコにお役に立てば」と話している。...(C)毎日新聞

このさいか屋の「太陽光発電システム福袋」の価格は140万円。さいか屋が2012年に創業140周年であることにちなんだ価格設定とのこと。このシステムの太陽光パネルは京セラ製ということはこの記事でわかるか、出力が不明だ。もし出力2キロワットでは全然お得ではない。

そこでさいか屋ホームページでこの話題を探したところ、次の記事を見つけた。2012 年新春さいか屋の福袋だ。それによれば、この太陽光パネルは京セラのKJ186P-3CRCAという製品で、設置容量上限は4キロワット、とのことだ。"設置容量上限"は、もっと大きな容量が可能でも4キロワットまで、とのことだろう。設置費用の負担についてはこのページにも書かれてはいないが常識的には福袋提供者側と考えると、4キロワットで140万円は非常に安い。太陽光発電システムの価格が下落したいまでも、これは安い。恐らく申込が殺到すると思うが、件数は百貨店の3支店分の3件でそれ以上は抽選、とのことだ。


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