福岡空港に200キロワット規模の太陽光発電

福岡空港に太陽光発電

2011年03月27日(日)

毎日新聞サイトの3月25日記事「福岡空港:太陽光発電、国際線ターミナルビル設置 来月から本格運用」から。

福岡空港(福岡市博多区)の国際線ターミナルビルに太陽光発電設備が設置され、4月1日から本格運用が始まる。発電量は年間約19万6000キロワット時で、国内の空港では羽田、中部に次ぐ3番目の規模になるという。

九州電力の子会社「キューデン・エコソル」と福岡空港ビルディングの共同事業。同ターミナルの屋根に太陽光パネル1152枚が取り付けられ、ターミナル内のエスカレーター全20基の消費電力を賄えるという。また年間で二酸化炭素約73・3トンを削減できる見通し。事業費は約1億円。

福岡空港に太陽光発電設備が新設された、という話題だ。発電量は年に19万6000キロワット時、とのことなので、約20万キロワット時とすると、この太陽光発電設備の発電能力は約200キロワット、と概算できる。一般家庭50軒分だ。

そして、太陽光パネル枚数は1152枚とのことなので、1枚当たりの発電量は約0.17キロワットとなる。通常は1枚0.2キロワット程度なので、少し(安価だが)能力が低いタイプか、小さな太陽光パネルと予想できる。

事業費は1億円とのことなので、出力1キロワット当たりの費用は、50万円となる。順当な数字だろう。


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