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宮古市の太陽光発電補助金の来年度予算は500万円

2010年02月19日(金)

毎日新聞サイト岩手版の2月13日記事「宮古市:10年度当初予算、304億円の積極型 /岩手」によると、宮古市の2010年度予算は対前年度当初比9%増の大型積極予算となった、とのことだ。

しかしこのブログのメインテーマである太陽光発電に関しては、

太陽光発電システム導入住宅50戸分への助成=500万円

と、極めて小額だ。そこで、宮古市の太陽光発電設置補助金によると、補助金額は1キロワットあたり3万円、上限10万円だ。来年度予算は、上限の10万円が50戸で500万円予算、ということだ。

東北地方は雪が多いため太陽光発電に不熱心なのかもしれない。しかしこのブログの昨年12月19日記事「雪国対応の太陽光発電パネル」で書いたように、東北地方は日照時間が想像より長い。仙台は東京とほぼ同じで、八戸市は東京より日照時間が長いのだ。従って太陽光発電に不向きということは全く無い。やはり、自治体が先頭に立って、つまり補助金の予算措置をして太陽光発電の設置を推進すべきではないだろうか。その意味で、宮古市の大型積極予算の中での太陽光発電設置補助金予算500万円は残念である。


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