高知県 | 燦燦太陽光発電.エコ

カテゴリー:高知県

太陽光発電を幼稚園に寄贈

2011年04月04日(月)

今日は高知の話題。毎日新聞サイトの3月12日記事「そらべあ基金:高知の幼稚園に太陽光発電設備を寄贈 /高知」から一部を引用する。

芸術学園幼稚園(高知市大津乙、児玉富貴子園長)で11日、NPO法人「そらべあ基金」(東京)による太陽光発電設備「そらべあ発電所」の寄贈式があった。同園は「子どもに自然の大切さをより身近に考えてもらえる」と喜んでいる。

同基金は、賛同する企業・個人からの寄付で、太陽光発電設備を全国の幼稚園などに寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を08年から実施。芸術学園で22基目となる。

今回はソニー損害保険(東京)の寄付により四国で初めて実現。園の屋根に縦80センチ、横1・5メートルの太陽光パネル24枚が設置された。発電見込みは年間3309キロワット時。園の年間消費電力の約2割に相当するという。
...

そらべあ基金のそらべあスマイルプロジェクトにより、太陽光発電設備が高知市の幼稚園に寄贈された、という話題だ。このプロジェクトは、賛同する企業・個人からの寄付で太陽光発電設備を全国の幼稚園などに寄贈するプロジェクトで、今回はソニー損保の寄付による。

発電量は年に3309キロワット時とのことなので、出力は3キロワット程度だろう。太陽光パネルのサイズは、0.8m×1.5mというから、通常のパネルの8割程度のサイズだ。その太陽光パネル24枚でこの出力を得ている。もしこのパネルが一般的なシリコン結晶型なら、1.5平方メートルの太陽光パネルで出力0.2キロワット、となる。もしこのパネルが同タイプと仮定すると、0.2kW×0.8×24枚 = 3.84キロワットと、実際より大きくなる。実際は3キロワットと予想できるので、この太陽光パネルはシリコン結晶型の7~8割の能力となる。恐らく、若干能力は低いが安価な太陽光パネルが使用されているのだろう。


QLOOK ANALYTICS