太陽光発電地域情報の最新情報ブログ

豊田市の太陽光発電によるプラグインハイブリッド車充電施設

2009年10月12日(月)

朝日新聞サイト愛知版の10月1日付記事「充電施設は11カ所 豊田市が設置発表」から一部を引用する。

豊田市は30日、来年度から公用車などとして使う予定の「プラグインハイブリッド車(PHV)」について、市内に設置する充電施設の詳細を発表した。設置場所は、市役所本庁と市内6支所、中心市街地の駐車場など11カ所に充電スタンドを計21基設置する。

PHVは家庭電源からも充電できる次世代車。
...
総工費は2億500万円。10月、一般競争入札で施工業者を決め、来年2月中の完成を予定している。

各充電施設では、ソーラーパネルで太陽光発電をし、夜間にも充電ができるよう、蓄電池も備える。余剰電力が生じた場合には、市役所庁舎で利用したり、電力会社に売ったりするという。また、地震など災害発生時には、市民が携帯電話の充電に使えるようにもするという。 (C)朝日新聞

豊田市の話題だ。家庭用電源からも充電できるプラグインハイブリッド車、そのプラグインハイブリッド車用の充電施設を豊田市は市内11箇所に、充電スタンドを21基設置する、とのこと。

そしてその充電施設には太陽光発電システムを設置する。また夜間の充電に対応するため、蓄電池も設置するとのことだ。そして余剰電力はもちろん売電するそうだが、災害発生時などには市民が携帯充電にも使用できるようにする、とのことだ。

環境にやさしいプラグインハイブリッド車の充電のためには、その充電スタンドは太陽光発電などのクリーンエネルギーでなければならない、と豊田市は考えたためだろう。

ただ、私はプラグインハイブリッド車、また将来の電気自動車に若干の危惧をもっている。それらの車を動かすための電気をすべて太陽光発電などのクリーンなエネルギーで供給できればよいが、これらの自動車が普及すると電力使用量が増加し、結局は原子力発電所の増設につながるのではないか。このあたりは厳しく監視してゆきたい。


QLOOK ANALYTICS